奈良女子大学校区(奈良県奈良市北鱼屋西町)事务局(奈良県奈良市北鱼屋东町)
奈良女子大学
校歌1917年1月,以贞明皇后赏赐的歌曲为基础,东京音乐学校(现在的东京艺术大学)作曲而成。同年6月,被采纳为奈良女子高等师范学校校歌。
校训「作为女子最高教育机构,广泛传授知识同时教授、研究专门学术文化。拓展其能力同时研究、传授学术理论及应用方法,探究其中蕴奥并为文化的发展作出贡献。」(奈良女子大学学则)
另外、于2000年(平成12年)11月规定「4个基本理念」,以取得社会女性的智力独立及智慧才能开拓为目标。
校章八重桜を轮郭とし、中に八稜镜を収め、更に抚子を中心に配したもの。
奈良を象徴する『八重桜』、妇徳のかがみであってほしいとする『八稜镜』、やまとなでしこの『抚子』をそれぞれ表している。1914年に奈良女子高等师范学校徽章として制定され、やや小型化され丸みを帯びる形に改変されたものの现在まで受け継がれている。
奈良女子大学师生活动图片
1930年左右的奈良女子高等师范学校1908年3月31日奈良女子高等师范学校成立。
1909年5月1日开始授课。
1911年附属小学校?附属高等女学校成立。
1912年附属幼稚园成立。
1916年附属实科高等女学校成立。(后和附属高等女学校合并)
1947年附属中学成立。
1948年附属高等学校成立。
1949年5月31日新制奈良女子大学成立、文学部和理家政学部成立。
1952年奈良女子高等师范学校停止。
1953年理家政学部分离为理学部和家政学部。
1954年家政学专攻科设置
1955年文学专攻科设置
1956年理学专攻科设置
1964年家政学专攻科停止、大学院家政学研究科(硕士)设置。
1965年理学专攻科停止、大学院理学研究科(硕士)设置
奈良女子大学纪念馆
1968年大学院文学研究科(硕士)设置1976年文学专攻科停止
1980年大学院文学研究科的博士课程设置。
1981年大学院文学研究科博士课程改组为人间文化研究科(博士课程)。
1993年家政学部改组为生活环境学部
1998年合并了大学院修士课程3研究科、改组为人间文化研究科博士前期课程
2004年成为国立大学法人。
2005年4月1日 - 从生活环境学部生活环境学科改组为食物栄养学科、生活健康?衣环境学科。
2006年4月1日 - 从生活环境学部人间环境学科改组为住环境学科、生活文化学科。
2013年5月12日 - 临床心理相谈中心设立。
学部文学部
人文社会学科
古代文化学课程
历史学课程
社会情报学课程
地域环境学课程
文化设计学课程
言语文化学科
日本亚洲言语文化学课程
欧洲、美国言语文化学课程
人间科学科
教育学人间学课程
儿童临床医学课程
综合心理课程
体育科学课程
理学部
数学科
构造数学讲座
现象分析学讲座
物理科学科
基础物理学讲座
物性物理学讲座
化学科
基干化学讲座
机能化学讲座
生物科学科
分子、细胞生物学讲座
固体、集团生物学讲座
情报科学科
数理情报学讲座
自然情报学讲座
生活环境学部
食物应用学科
生活健康、衣环境学科
生活健康学讲座
衣环境学讲座
住环境学科
生活文化学科
大学院人间文化研究科
博士前期课程
国际社会文化学专业
言语文化学专业
人间行动科学专业
食物营养学专业
生活健康、衣环境学专业
住环境学专业
数学专业
物理科学专业
化学专业
生物科学专业
情报科学专业
博士后期课程
比较文化学专业
社会生活环境学专业
共生自然科学专业
复合现象科学专业
研究院
人文科学系人文社会学领域
言语文化学领域
人间科学领域
自然科学系数学领域
物理学领域
化学领域
生物科学领域
情报科学领域
生活环境科学系食物栄养学领域
生活健康学领域
衣环境学领域
住环境学领域
生活文化学领域
临床心理学领域
先端IT领域
附属机関?施设
学术情报センター総合情报処理センターと附属図书馆が统合し、2014年4月に発足
保健管理センター
临床心理相谈センター
国际交流センター
社会连携センター
环境安全管理センター
学内共同教育研究センター共生科学研究センター
生涯学习教育研究センター
教育システム研究开発センター
古代学学术研究センター
アジア?ジェンダー文化学研究センター
附属学校园
全て、男女共学である。
奈良女子大学附属中等教育学校(中高一贯校)
奈良女子大学附属小学校
奈良女子大学附属幼稚园
研究21世纪COEプログラム
21世纪COEプログラムとして、1件のプロジェクトが采択された。
2004年(平成16年)
革新的な学术分野
古代日本形成の特质解明の研究教育拠点
本部管理栋
学生寄宿舎
共生科学研究中心生涯学习教育研究中心教育システム研究开発中心古代学学术研究中心国际交流中心アジア?ジェンダー文化学研究中心総合情报処理中心保健管理中心附属図书馆附属中等教育学校(共学)附属小学校附属幼稚园学生寄宿舎?国际学生宿舎
社团活动学部栋和运动场隔开,文科系活动共用设施、音乐栋、课外活动楼、弓道场,各种活动设施齐全。作为被承认社团的体育系20个社团、文化系20个社团、音乐系9个社团共计49个社团。另外非承认的社团也有很多。之前因为共用设施老化的原因,2006年重建了。
恋都祭
恋都祭(ことさい)是每年的11月初开始举行3天(2008年开始变成4天)的学园祭。恋都祭实行委员会运营。
「恋都祭(ことさい)」は毎年11月初めに3日间(2008年までは4日间)の日程で行われる学园祭。运営主体は恋都祭実行委员会による。中庭の池前にステージが设けられ、小规模ながらスタンプラリーなど独特の活気を呈している。学部によってはいくつかの研究室が研究内容を公开する。また、この数年は、期间中の1日にオープンキャンパスが开催されている。なお、学园祭と前後1日は休讲措置が取られている。
学内奨学金广冈奨学金
大学関系者と组织
佐保会
佐保会是1913年成立的奈良女子高等师范学校和奈良女子大学的毕业生为社团法人的同窗会。个都道府县和韩国都有分部。和大学运营的奖学金分开的,独自运营的佐保会奖学金也每年发放。
大学関系者一覧
奈良女子大学の人物一覧
著名教职员宫林谦吉- 素粒子物理学者 冈洁 - 数学者千田稔 - 歴史学者?国际日本文化研究センター名誉教授、奈良県立図书情报馆馆长 津田松苗 - 生物学者?日本的水生昆虫学权威
著名校友财界
黒川伊保子 - 科学者、感性リサーチ代表取缔役
研究者?学者
姫冈とし子 - 歴史学者、东京大学教授 下位香代子 - 化学者、静冈县立大学环境科学研究所教授 荘司雅子 - 教育学者、広岛大学元教授 関戸明子 - 群马大学教授、人文地理学者 川越美穂 - 歴史学者 田中贵子 - 甲南大学文学部教授 中尾知代 - 比较文化学者、冈山大学准教授 碓井照子 - 奈良大学教授、地理情报系统学者 井川眞砂 - 英美文学者、东北大学教授 丸山美知代 - 英美文学者、立命馆大学教授 西泽光代 - 英米文学者、新泻大学准教授
文学
大西民子 - 歌人左方郁子 - 作家坂东眞砂子 - 小说家、直木赏受赏 山西雅子 - 俳人
芸术
小仓游亀 - 日本画家、日本美术院名誉理事长 文化勲章受章
芸能
辛岛美登里 – 日本著名创作型歌手
传媒
中瀬ゆかり - 编集者、电视评论人
与其他大学的协定
学都仙台大学联盟协定
五女子大学联盟协定(御茶水女子大学、奈良女子大学、津田塾大学、日本女子大学、东京女子大学)
国外
国际?学术交流等协定校
ノースカロライナ大学グリーンズボロ校(アメリカ?ノースカロライナ州)ミルズ大学(アメリカ?カルフォルニア州)キャンベラ大学(オーストラリア?キャンベラ)梨花女子大学(韩国?首尔)首尔大学生活科学部(韩国?首尔)东华大学纤维学部(中国?上海市)西安交通大学(中国?陕西省)西安工程大学(中国?陕西省)南京大学(中国?江苏省)苏州大学(中国?江苏省)新疆大学(中国?新疆维吾尔自治区)武汉大学(中国?湖北省)内蒙古大学蒙古学学院(中国?内蒙古自治区)大连理工大学(中国?辽宁省)香港理工大学(中国?香港)台湾清华大学(中国?台湾)ベエトナム国立大学(ベトナム)ハノイ教育大学(ベトナム)カブール大学(アフガニスタン)アフガニスタン教育大学(アフガニスタン)バングラデシュ农科大学(バングラデシュ)レスター大学(イギリス?レスター)
高校排名全球高校网(4ICU)国家高校排名 第184名
2020年11月25日,位居QS发布的2021亚洲大学排名榜单第501-550位。[1]
世界排名韦伯麦特里克斯网(Webometrics)世界大学排名 第1839名
国内排名一类校院排名1-16名的:东京大学、京都大学、大阪大学、东京工业大学、东北大学、名古屋大学、九州大学、筑波大学、神户大学、北海道大学、广岛大学、茶水女子大学、东京外国语大学、奈良女子大学、名古屋工业大学、九州工业大学。2014年 第33名